― 書いて終わりにしない相続サポート ―

遺言書は、作成した瞬間に完成するものではありません。

本当の意味で完成するのは、
実際に執行されたときです。

玉野行政書士事務所では、遺言書の原案を作成する際、
「その後の執行」までを見据えて設計しています。

そのため、必要に応じて遺言執行者にも就任し、
最後まで責任をもって対応いたします。

私が必ず作成する報告書類

遺言執行を行う際、当事務所では必ず以下の書類を作成します。
• 死後事務報告書
• 預り金精算報告書
• 財産目録
• 会計報告書
• すべての根拠資料の写し

ここまで整えて、初めて業務完了としています。

なぜ、ここまで徹底するのか

理由は一つです。

「お金を預かる責任は重い」からです。

遺言執行者は、亡くなった方の財産を動かします。
• 凍結された口座の解約
• 各金融機関での手続き
• 不動産関連の対応
• 各種契約の解約
• 相続人や受遺者への分配

その過程で、誤解や疑念が生まれる可能性もゼロではありません。

だからこそ私は、

「信じてください」とは申しません。

代わりに、

「確認してください」とお伝えします。

信頼は、見えないままにするのではなく、
見える形にしてこそ、揺らがなくなると考えているからです。

肩書きではなく、構造で守る

遺言執行者という肩書きが強いのではありません。

強いのは、

設計から執行、精算、報告までを一貫して行う構造です。
• 想いを聞く
• 遺言を設計する
• 執行する
• 清算する
• 記録を残す

入口から出口まで、一気通貫。

金額だけでなく、
順序と理由まで整える。

それが、当事務所の考える「遺言執行」です。

現場は決して華やかではありません

実務は地道な作業の連続です。
• 銀行との手続き
• 公共料金やカード会社の精算
• 年金の返納対応
• 不動産手続き
• 書類の確認と整理

最後に行うのは「帳尻合わせ」ではありません。

整合性を合わせること。

曖昧なまま終わらせない。
それが、私の線引きです。

価値について

この仕事は、単なる書類作成ではありません。

人生の最終章に立ち会い、
その意思を現実に落とす仕事です。

時間も、神経も、責任も、
目に見えないところで積み重なります。

そのため当事務所では、

「安く早く終わらせる仕事」はお受けしておりません。

早さよりも、
壊さずに終えること。

疑念を残さず、
最後まで説明できる形に整えること。

そこに価値があると考えています。

最後に

遺言は、書いた瞬間よりも、
執行されたときにその人格があらわれます。

そして、その人格は、
最終的な報告書に残ります。

遺言者の想いと二人三脚で進める業務。

だからこそ私は、
すべて説明できる形で仕事をします。

それが、玉野行政書士事務所の在り方です。

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